今日は月に一度のお弁当の日になります! 明日が土用の丑の日ということで1日早いですが、会社ではうなぎのお弁当を食べて暑さ対策をしております。(一部の人はうなぎが食べられない人もいるので、牛タン弁当を食べて暑さ対策をしています。) ちなみに私はうなぎが苦手なので牛タン弁当を食べました。 うなぎのほかにアナゴも苦手です。 それはともあれ、ここでうなぎに関しての豆知識です!! 今ではうなぎの背中を開いて、タレをつけて焼いたりするのが一般的ですが、濃口醤油(タレ)が開発されたのは江戸時代。 江戸時代では濃口醬油(タレ)をうなぎにつけて食べるのが普通だったそうで それが江戸の享保の頃(1716-1736年)と思われているそうです。 今みたいに最初から腹を開いて食べているようではなかったみたいですね! では、いつから開いて食べるようになったのでしょうか? 気になった方はネットを使って調べてみるのはいかかでしょうか。