
本日も雪が積もりに積もっておりますね。 今年はこの雪で最後にしてほいものですね(笑)。 話は変わりますが、天気予報とかで「本日は雪が降ります!」など言われていますが そもそも、『雪が降る』と言われる意味、皆さんはわかりますでしょうか? 雪は、大気中の水蒸気から形成されるもので、氷の結晶が空から落下してくることを天気予報では雪と言うそうです。(簡単に言っております。) さらに、雪ってなんで雪て言われているか分かりますでしょうか。 雪の語源に付きまして諸説ございますが「神聖であること」「いみ清めること」を意味する 「斎(ゆ)」と「潔白(きよき)」の「き」からなっているようです。 ちなみに雪の字の由来は、空から降ったものを彗(ほうき)で掃くように清めるということから出来たのだと言われているそうです。 まだまだ自分は雪について知らないことだらけなのだと改めて感じました。